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カーリング
2018年02月22日ピョンチャンオリンピック真っ只中!!
小平奈緒選手の500mの金メダル
パシュート女子の金メダル
メダルが全てではないけど、努力してきた選手たちが一番取りたい!!と思っているはず。
だから、本当に良かった(*^^)v
ところで、カーリング
まるで、ゴルフのアプローチやパッティングのようです。
目標を決めて、曲り幅を読んでスピードを決め、
狙ったストーンに当てる、もしくは狙ったところに置く。
パッティングも、グリーンの傾斜を読んで、
スピード・曲り幅を決めて目標に向かって打つ。
そこで、カーリングを見ながら、距離感と曲り幅
どちらが優先されるのか?と思った。
(もちろん、両方ピッタリ完璧にできればよいけど)
ゴルファーなもので......パッティングを想像しながら観戦していたら、
私なりの結論ですが、やはり距離(カーリングでいうウエイト)が
合ってこなければ曲がらない。
まさしく、これはグリーン上での考え方と一緒!!
スライス?フック?と曲りを考えるより、先ずは距離感!!
距離が合えば、余程のことがなければ、3パットはしません。
カーリングは、相手がいてチェスのような要素もあるから、
ついつい目が離せなくなって、テレビの前に釘づけになってます。
日本女子チームは、初のベスト4進出
頑張れ!ニッポン\(^ー^)/
あっ!
次のラウンドは、イメージ力をたくさん使ってラウンドしてみてくださいね!!